ボーズのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンが『Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代』にモデルチェンジしましたので、100本以上イヤホンを持ってる私ヨーイチが徹底解説。 レビューは提供品
Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代の変化
- 買い替える価値ある?
→ AIノイキャン・通話・充電が進化して良くなってます。 - 空間オーディオの進化は?
→ 空間オーディオに「シネマモード」追加。映像との相性◎。 - ワイヤレス充電は?
→ 第2世代で対応。置くだけ充電が便利。

価格
Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第1世代) : \30,600
Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代 : \39,800
ワイヤレスイヤホンのスペック表
| 項目 | 第2世代 | 第1世代 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年8月7日 | 2023年10月19日 |
| 価格(税込) | ¥39,600 | ¥30,600(現在) |
| カラー展開 | ブラック、ホワイト、ディーププラム | ブラック、ホワイトスモーク、ムーンストーンブルー、ルナブルー、60周年記念モデル |
| ノイズキャンセリング | ActiveSense 2.0(AI搭載) | 通常のノイズキャンセリング |
| 空間オーディオ | シネマモード追加 | イマーシブモードのみ |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
| アプリ機能 | 対応 | 対応 |
| サイズ(イヤホン) | 2×2.4×1.2cm | 3.05×2.24×1.72cm |
| 重量(イヤホン) | 7.7g | 6.24g |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| 再生時間 | 最大6時間(ケース込み24時間) | 最大6時間(ケース込み24時間) |
音質レビュー(高音・中音・低音・サウンドステージ)
音質は人により感じ方が変わりますが、私が感じるQC Ultra Earbuds第2世代では、Boseらしい重厚な低音がさらに洗練され、引き締まった質感になってます。
高音域
- クリアで伸びやかだが、刺さるような鋭さはない。耳に優しいチューニング。
- 女性ボーカルやアコースティックギターの繊細なニュアンスも自然に再現。
- シャリつきや歪みはほぼ感じられず、長時間でも聴き疲れしにくい。
中音域
- ボーカルが前に出る音質で、歌声がしっかりと耳に届く。
- 楽器の分離感も良好。混雑した音源でも埋もれにくい。
- ユーチューブや映画のセリフも明瞭。言葉の輪郭がはっきりしている。
低音域
- Boseらしい迫力ある重低音で量感は豊かだが、過剰ではない。
- EDMやヒップホップなどのビートがしっかりと体に響く。
- キックやベースラインの輪郭が明確で、ぼやけずに締まりがある。
サウンドステージ
- 自然な広がり
ステレオ再生でも左右の音の分離が良く、楽器やボーカルの位置がはっきりと感じられる。 - 奥行きは控えめながら安定
音が前方に広がる印象で、イマーシブオーディオがoffだと包み込まれるような感覚は少ないが、定位はしっかりしている。 - イマーシブONとの違い
ONにすると音が360度に広がるが、OFFでも「狭い」と感じることはなく、自然な音場を維持。
低音の質感と空間表現のバランスが第2世代の魅力。イマーシブオーディオを使わなくても、十分な広がりと定位のあるサウンドステージが楽しめます。音楽を“自然に”楽しみたい人には、OFFの状態でも十分満足度できます。
ワイヤレス充電の進化:日常使いがもっとスマートに
QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代では、待望のワイヤレス充電に標準対応。前モデルでは非対応だったため、ユーザーからの要望が多かった機能のひとつです。
Qi規格の充電器に置くだけでいい為、ケーブル不要の手軽な充電が可能になり、高機能だけでなく利便性も兼ね備えたハイエンドモデルとしての完成度が一段と高まりました。
アニメ『ダンダダン』とBoseコラボ
Boseは、人気アニメ『ダンダダン』とのスペシャルコラボを実現。第2期の放送開始に合わせて、登場キャラクターたちがBose製品を装着した限定パッケージモデルが登場しました。


結論|Bose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代
私の感じたBose QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代は、前モデルから確実な進化を遂げたハイエンドワイヤレスイヤホンです。低音域の厚みとクリアな高音のバランスは、Boseらしい音作りにさらに磨きがかかり、音楽だけでなく映画やゲームにも没入感を高めてくれてます。
新たに追加されたシネマモードは、映画のセリフがしっかり聞こえ、映像コンテンツとの相性も抜群。そして、AI搭載ノイズキャンセリングは、環境に応じて賢く調整されるため、通勤・通学・作業中など、あらゆるシーンで快適なリスニング体験を提供してくれます。
第1世代からの買い替えを検討している方はもちろん、初めてBoseのイヤホンを手に取る方にもおすすめできる完成度。価格帯はハイエンドですが、それに見合う音質・機能・快適性がこの一台に詰まってます。




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